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 一眼レフで写真を撮り始めたばかりの頃は、当然にして「マクロレンズ」というレンズの存在を知らず、レンズが被写体に近すぎるとピントが合わず撮影ができないという事象を、仕方がないものとして写真撮影を続けていました。しかし、ある時、カメラ店の店員と話をした際、その店員が「マクロレンズ」という言葉を使った際に、「そのマクロレンズって何ですか?」と聞いてみました。

 すると、「マクロレンズは、接写、拡大撮影用のレンズで、普通のレンズよりも被写体に接近して大きく撮ることができるレンズですよ。もちろん、普通のレンズとしても使えます。」と教えてくれたので、私は「それだ!」と思い、その店員に、「何かオススメのマクロレンズはないか?」と尋ねました。その際、店員が持ってきてくれたのがSIGMA の「 MACRO 50mm 2.8 EX DG 」 でした。



 マクロレンズでも105mmや150mmといろいろあるらしかったのですが、値段がリーズナブルだったこともあり(\25,000-前後。それでも高いですが・・・)、小さくて使いやすそうだったので、この50mmを選びました。

 マクロレンズは、普通のレンズではできない接写ができ、近接撮影で最高の描写得られるよう設計されていますが、接写だけでなく、通常の撮影にも使えるので、私は50mm短焦点レンズとしてもこのレンズを使っています(他のレンズをあまり持っていないというのもありますが・・・)。

 このレンズ、コンパクトで比較的軽いです。銀円、デジタルどちらにも対応しており、フルサイズ一眼につければ50mmの標準短焦点レンズとして、APS-C相当のデジタル一眼では75〜80mm前後のポートレート撮影の際に便利なレンズとして活躍してくれる奴です。
でもやはり、マクロレンズなんだから接写の際に使いたい。
私は、特に花の撮影をする時などによく使っています。
豪快なボケ具合が私のお気に入り。

 花を撮影するのが好きな方は、是非一度、友人・知人等に借りて使ってみてください。宣伝するつもりはさらさらありませんが、私は良いレンズだと思います。

(2007年5月19日)

 

SIGMA
MACRO 50mm EX DG
 


撮影例01


撮影例02

 
 
富士カメラ6
 
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